【恐怖】失踪した姉と同い年になる日が近づいてきてから、日記に残されてたグチャグチャな言葉の意味が急に分かるようになってきて… [衝撃体験談]
実家→古い。でかい。暗い。怖い。寒い。
父→今はお仏壇にいる。
母→バリキャリ。メシマズ。ご飯以外の家事は人並み。
私→大卒会社員。仕事の都合で一人暮らし。家事は出来なくはないけど、高校家庭科レベルが限界。
姉→高卒ニート。引きこもり気味。メシウマ。ご飯以外の家事は人並み以下(自称)。
姉が引きこもりなのは高校生からで、
自ずと実家の家事手伝いになった。
メシウマ姉なので、私も両親もむしろ喜んだ。
就職後も私はだいたい隔週で実家に顔を出して、
おかずとかお弁当を持たせてもらってた。
ある時から急に凝った料理や作り置きの種類が増えて、
あれだけ片付け下手な姉なのに長年の汚家が
ちょっとずつ綺麗になりだした。
一年半ほどして、姉は失踪。
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タグ:修羅場
2015-10-17 18:33
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by お名前(必須) (2015-10-18 18:43)