【凍りつく実話】検問中、夫婦と子供が乗る一台の車に違和感を感じた警官。後部座席に座る子供の異変に気付いた時、違和感の正体を知ってしまった… [衝撃体験談]
カナダで実際に起きた事件で、
世界各国のメディアが取り上げた出来事。
この街では犯罪が多発し、
頻繁に悪質な犯罪事件が起きていた。
犯罪の未然防止と撲滅に乗り出した警察は、
徹底的な捜査を開始。
大規模な検問や大人数の警察官を動員させて
対応していたそうです。
各地に設置されていた検問所の一カ所で、
その事件は起きました。
警察官数名で担当していた検問所。
ニ列形式に車を誘導し、
運転手に簡単な質問をして中の手荷物をチェックするといった
簡易的な検問内容だったそうです。
中には、
警察官の判断で「不審ではない」と判断した人に対しては
手荷物チェックはせずに通していたのだとか。
日も沈み終了の時間が近付いて来た時、
一台の車が検問所へ。
車の前席には、
感じの良さそうな仲の良い夫婦が運転席と助手席に座り、
後部座席には子供が一人座ってた。
警察官:こんにちは。今日はどちらへ?
夫婦:今から夜ご飯の買い物へ行く所ですよ
ニコニコしながら温和に話すその夫婦の様子を見て、
この警察官は「感じのいい人だな」そう思ったそうです。
しかし同時に、少し違和感も感じたそう。
荷物のチェックはしなくても大丈夫そうだな、
と判断した警察官は夫婦の乗る車をそのまま通そうとしました。
その時、
ふと後部座席の子供に目をやった瞬間、
この”感じの良過ぎる夫婦”の謎に気付いてしまったのです…
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2015-09-20 22:11
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by お名前(必須) (2015-09-23 10:07)