【心臓止まる】子供が発熱。医者『ずっと抱っこしてたでしょ』私「なんで分かるの?」 医者『これを姑さんに見せなさい』私「!?」→医者が差し出したものは・・・・ [衝撃体験談]
姑に手を上げてしまいました・・・
6ヶ月の我が子をうちに遊びに来てから
ず~~~っと姑が抱いて離さなくて
ぐずっても寝ても離さないので
だんだん子供がぐったりしてきて
いいかげんむかついて
「もうベッドで寝かせてあげてください。
ぐったりしてます」と言って手を出したら
ペチン!と私の手を叩かれた。
(片手で子供を抱いたまま)
条件反射で姑にビンタしてしまった。
間はだいたい1秒くらいでバチンと。
「親に手をあげるなんてっ!
子供にも手をあげる母親になるわね」
と言って震えながら帰っていきました。
アナタは私の親じゃないし・・・とか
突っ込んでました。心の中で。
姑が帰った後子供がずっとぐずるので
おかしいと思ったらなんだか熱っぽい。
20時までやってる病院に連れて行った所、
「一日中抱いてたりしてましたね?」と聞かれた。
【恐怖】宅急便のお兄さんとやり取りしてると 「ガスの点検に参りました!」と作業員の人が来た。 →宅急便のお兄さん「あんた身分証持ってる?」 作業員「えっ?えっ??」 [衝撃体験談]
ワンルームマンションで1人暮らししていた時のこと。
宅急便で代引きの商品を頼んだので玄関先でお金のやり取りをしていると
「どうも、○○ガスです!点検に参りました」
と作業員の人が尋ねに来た。
点検?初耳だけど...と思うも
「一応ポストに通知書入れてるんですが」
と言われ、あぁポスト見てないなあと思い、
「ワンルームだと皆さんあまりポスト見ないんですよねー」
とも言われた。 相手の台詞は詳しく忘れたけど
「すぐ終わるんで各所のガス点検だけよろしいですか?」
と言われ二つ返事でOKした私......だが支払いを終えた宅急便のお兄さんの様子が
おかしい据わった目つきで作業員を見て
「あんた身分証持ってる?」
と質問。作業員の男は
「えっ?えっ??」と疑問符連発
「身分証だよ。免許証でもなんでも財布に入ってんだろ?出せよ」
とちょっと攻撃的な問い掛けに私は
「ちょ、ここでカツアゲするの!?」
と思ってしまった。 作業員の男が
「あ..........じゃあ帰ります!また伺います!」
と急に帰ろうとしたところ・・・
【恐怖】宅急便のお兄さんとやり取りしてると 「ガスの点検に参りました!」と作業員の人が来た。 →宅急便のお兄さん「あんた身分証持ってる?」 作業員「えっ?えっ??」 [衝撃体験談]
ワンルームマンションで1人暮らししていた時のこと。
宅急便で代引きの商品を頼んだので玄関先でお金のやり取りをしていると
「どうも、○○ガスです!点検に参りました」
と作業員の人が尋ねに来た。
点検?初耳だけど...と思うも
「一応ポストに通知書入れてるんですが」
と言われ、あぁポスト見てないなあと思い、
「ワンルームだと皆さんあまりポスト見ないんですよねー」
とも言われた。 相手の台詞は詳しく忘れたけど
「すぐ終わるんで各所のガス点検だけよろしいですか?」
と言われ二つ返事でOKした私......だが支払いを終えた宅急便のお兄さんの様子が
おかしい据わった目つきで作業員を見て
「あんた身分証持ってる?」
と質問。作業員の男は
「えっ?えっ??」と疑問符連発
「身分証だよ。免許証でもなんでも財布に入ってんだろ?出せよ」
とちょっと攻撃的な問い掛けに私は
「ちょ、ここでカツアゲするの!?」
と思ってしまった。 作業員の男が
「あ..........じゃあ帰ります!また伺います!」
と急に帰ろうとしたところ・・・
【凍りつく実話】検問中、夫婦と子供が乗る一台の車に違和感を感じた警官。後部座席に座る子供の異変に気付いた時、違和感の正体を知ってしまった… [衝撃体験談]
カナダで実際に起きた事件で、
世界各国のメディアが取り上げた出来事。
この街では犯罪が多発し、
頻繁に悪質な犯罪事件が起きていた。
犯罪の未然防止と撲滅に乗り出した警察は、
徹底的な捜査を開始。
大規模な検問や大人数の警察官を動員させて
対応していたそうです。
各地に設置されていた検問所の一カ所で、
その事件は起きました。
警察官数名で担当していた検問所。
ニ列形式に車を誘導し、
運転手に簡単な質問をして中の手荷物をチェックするといった
簡易的な検問内容だったそうです。
中には、
警察官の判断で「不審ではない」と判断した人に対しては
手荷物チェックはせずに通していたのだとか。
日も沈み終了の時間が近付いて来た時、
一台の車が検問所へ。
車の前席には、
感じの良さそうな仲の良い夫婦が運転席と助手席に座り、
後部座席には子供が一人座ってた。
警察官:こんにちは。今日はどちらへ?
夫婦:今から夜ご飯の買い物へ行く所ですよ
ニコニコしながら温和に話すその夫婦の様子を見て、
この警察官は「感じのいい人だな」そう思ったそうです。
しかし同時に、少し違和感も感じたそう。
荷物のチェックはしなくても大丈夫そうだな、
と判断した警察官は夫婦の乗る車をそのまま通そうとしました。
その時、
ふと後部座席の子供に目をやった瞬間、
この”感じの良過ぎる夫婦”の謎に気付いてしまったのです…
【離婚】私「離婚しましょ。」 旦那『その前に、お前さ…』 私「!?」→結果… [衝撃体験談]
私は以前、不思議な体験をしました。
正確に言うと私ではなく夫が、
と言った方が正しいですが。
私たち夫婦は、数年前に離婚の危機にありました。
と言うのも、互いに仕事をしている共働きの夫婦で
すれ違いの生活が多くなったせいで
価値観がズレて行った事が原因でした。
旦那もそうですが、
私もバリバリの仕事マンだった事で
上手く捌け口を見つける事が出来なかったため、
この様な結果に繋がったのだと思います。
このままだと、お互いに良くないし、夫婦として
”最良の機能”を果たさないまま
人生を終えてしまうのではないか?
そんな疑問と懸念を抱き出していた私は
頭の片隅で「離婚」の文字を浮かべていました。
私は本当に夫が大好きで、愛していましたが、
妻として家事を完璧にこなせていない事や
夫へのサポートが不十分な事で、
罪悪感と自分への嫌悪感に責め拉がれていたのかもしれません。
そうです…
自分で勝手に自分を追い込んでいただけなのですが
その時の私は完全に消極的になり、
何も考えられない状態でした。
「ずるずる引き延ばせば、
旦那に迷惑を掛けてしまうかもしれない…」
そして、ついに旦那に別れを切り出しました。
「離婚しましょ」と。
すると、即座に旦那から返された言葉に
私は言葉を失ってしまいました。
【絶望】父が自営に失敗!父「一家心中だ」母「わかったわ、最後は綺麗にしたいからお風呂に…」→母タオルを三本繋げ吊るし足をかけ・・・ [衝撃体験談]
私はそのとき幼稚園年長でほとんど記憶がないんだけど
妙な切迫感だけは覚えてるんだよね…
父が自営やってたんだけど失敗してにっちもさっちもいかなくなって
早い話が一家心中をしようということになった
といってもそれは父だけの考え
母はある意味薄情というか割り切った人だから
離婚すれば借金も背負わなくていいし
子供と二人ならどんなことしてでも生きられるとふんでた
で父が心中を持ちかけてきたとき思いつめた様子からして
合意の心中を断ったら無理心中になだれこみそうで
自分ひとりなら逃げられるor戦えるかもしれないけど
私を人質にとられたらやばいと思って
何とかこの場を逃れようと必死で考えたらしい
そこで母は表向き心中に賛成しさめざめと泣いて(ウソ泣き)
「最後は綺麗にしたい。お風呂に入ってお化粧もして」
「○子(私)も小さくても女だから一緒に綺麗に」
「その間にあなたは後の始末のこととか…」